Sunday, February 29, 2004

rest, today 0229/04

眠りの迷宮に迷い込む。これがデジャブのような錯覚。個々がスタックカードになったような感覚で、さらにインタラクティブ性も持っていたりして不思議な感覚。まるで良く出来たファンタジーなサイトをブラウズしているよう。どこからが映像で、どこからがスタティックなのかも気にならない。すいすい行くことも出来て、立ち止まって話し掛けられたりもする。色彩も多様に変化。宙に漂うものもすいっと拾い上げられる。ロールプレインのような物語の読み解きでありながら、文脈は消えず誘いの引力を感じつづける…。起きてから、仕事上のものすごいプレッシャーが自分にかかっていることを自覚。あほかと。夢見てる場合ちゃうど、と。さっさと具現化せんかい、と自分を戒める。

Saturday, February 28, 2004

rest, today 0228/04

なんなんだろう。何か精神的な理由だろうか、このところの睡眠不足生活のリバウンドだろうか。とにかく眠い。起きて色々。しかし眠気が襲ってくる。カフェでモノ書き。しかし眠い。今日は逆らわずに身体を休める。

Friday, February 27, 2004

works, today 0227/04

仕事に集中。9時、もう朝。一瞬考えて、やっぱり一旦帰宅。目覚ましセットしてばたんきゅ。ぐー。12時、起床。短時間だが熟睡。顔を洗って会社に戻る。13時、某巨大イヴェントの案件で急遽の対処。正直、その件も責任を持って取り組むとしたとき他との兼ね合いを考えるとキャパを超えてしまい、結果、誰もが不完全燃焼に陥ると判断。信頼できる古くからの友人に振る決断。喜んで、ということで一件落着。14時、個人面談。経営者としてではなく人間として接する。15時、昨夜から突付けてきているデザイン作業に戻る。

16時、bAへの応募者の面接。健全な上昇志向が垣間見えて好感。17時、デスクに戻ってデザイン再開。19時、うぉー、orkut経由で、僕の JavaScriptの師匠である高橋さんからメール。いやー、ご無沙汰しててすみません。20時、ようやくデザインの骨子が固まったので、アシスタントを集めて世界観の説明。エッセンスを定着させるための準備を指示。21時、人に説明すると自分の内の整理がつく、と良く言うが、まさにその状態。ここ10 日ほどスタディを繰り返しながら溜め込んできたアイデアが、すこっと抜けるように掴める感触。その心地よい感覚に乗って、そのまま作業継続。24時、来週の予定を確認し、それに向けて週末をどう使うかを決めて退社。広尾の「丸亀製麺所」で軽く食べて帰宅。

Thursday, February 26, 2004

works, today 0226/04

深夜、帰宅。眠いけど明け方までスタディし、6時、就寝。11時、起床。体がだるい。軽く食べてから作業再開し黙々。15時、会社に向かうが異常な渋滞。16時、日経コンピュータの取材。記者の方から色々お話を聞くと、SEのワークスタイルは相変わらず「希望通りに必死に作る」とのこと。しかし仕様は相変わらずシステム寄りで、機能は実装されたが使う側の都合との乖離が大きい場合が多い。相当根深いようだ。とにかく「仕様を忘れて客の問題の本質に目を向けること」と、何度も話した。ユーザビリティなんていうのは事前に客を知っていれば問題を起すことなど一切ない。単に作る前の準備が足りないだけ。

18時、某巨大商社ファッション系のコンサルタント来社。某アパレル企業の経営コンサルを1年続け、新ブランド展開の話がようやく具体化の運びとなったので是非手伝って欲しいとのこと。コンセプトマップを見て主旨は理解。すぐにイメージも湧いたので引き受けることに。仕事はロゴ、色素材、パッケージ、織ネーム等付属品、その他アプリケーションなどのアイデンテティ全般。さらにブランドイメージ作りのため撮影とデザイン。アウトプットはカタログとウェブサイト。20時、某社コンテンツ企画の進捗確認。21時、デザインに戻る。そのまま徹夜。ぐぅ。

Wednesday, February 25, 2004

works, today 0225/04

帰宅してからも早めにデザインを進めなければ後が苦しくなるぞ感覚が消えず自宅でワーク継続。週末から緩電位なプレッシャーが数日続いている。昼間は打ち合わせや企画が多く集中的にデザインに向かえるのは深夜だけ。眠くて辛いが、あとでもっと辛くなるので仕方ない。さらに今日は実家の処務を片付けるため大阪に行く必要があり、余計に時間が足りない感が募っている。午前中デザイン作業。

12時、東京駅。15時すぎ、大阪の実家到着。仏壇に手を合わすも、いつも頂骨が置かれていた場所が空いていて少しの寂しさ。16時、某所に兄と出向き懸案の対処。新たな遺品を持ち帰り自宅で確認。思いつく事を兄と話し合う中で新たな先に気づき急ぎ連絡。無碍に断られて当然のところ、すぐに会えた上に事情を細かく聞かず速やかなる解決に必要な事だけを丁寧且つ端的に示されて心から感謝。時計を見ると20時。今夜は絶対に東京に戻らねばならないので出たところで兄と別れ実家に戻らず直接新大阪に向かう。新幹線で移動中、逆の窓側に座った大地真央さん(やっぱすげー美人)に気を取られず(謎)車中黙々とデザイン作業。23 時、東京駅。

今日、両親が亡くなって以来、初めての感情が心を支配した。今日、僕と兄が目にしたものは生きている間には決して僕たちには見せなかったであろう私的なものが数多くあった。断片的にメモ書き。書き損じた手紙。届いた手紙の上に鉛筆で書き記された言葉。彼らの息子である僕と兄でも、そこから読み取れるものは少ないが、そこにある両親は、寡黙な父親ではなく、口うるさい母親でもなく、年老いた二人でもなかった。そして、父は父で、母は母で、本当に必死に生きていた、ということを理屈抜きに理解することができた。大変だったけれど大切に育ててくれたんだ、と思うと、自分の孝行がいかに足りなかったことか。

Tuesday, February 24, 2004

works, today 0224/04

10時、起き上がろうとすると、うぐぐ。こ、腰が痛い。それと連動したわき腹から背中の痛み。無理に立ち上がるとバギッといきそう。なーんかリバウンド出てるっぽい。そのまま横に戻って20分ほど首を揉むと首の痛みが治まり、ようやく起床。朝からおぢさんっぽくて情けない。今朝の某社での会議は昨夜十分に打ち合わせたので、那須に任せて直接会社に向かう。

11時半、午後に訪問する某大手都市銀行のサイトを複数のユーザー視点で1時間ほど利用検証。そこにあるサイト上での問題ではなく裏にある会社事情を考察。直球は僕の得意球だが変化球やチェンジアップを示せないと相手は「それが一番いいのはわかってる」と困らせるだけ。しかし業務部間の連携がほとんどないのがアリアリと見て取れる。まぁどの銀行も不良債権処理問題の次に巨額融資先の経営破綻問題を抱えているわけで、気分としては小口リテール部門の顧客獲得拡大戦略が後回しになるのも仕方ないが、転ばぬ先の杖は丈夫にしておくべき。13時半、大手町。某銀行のリテール部門から状況と方針等を聞く。15 時半、大手町を100mほど歩き某ピザハウスでチームと諸々意見交換しつつ遅めの昼食。16時、帰社。サイトの雰囲気を決定付けるデザイン要素のスタディ。部分のスタディなのだが全体の内容を見切った上で作業。

17時、巨大某案件のプロデューサーF氏来社。仕切りが変わったとのこと。おやおや後退かと思いきや、まったくその逆で最前線でやってちょーとのこと。まずは明後日までの作業色々について、その場で設計開始。しかし互いに確実に実現出来ると確信(それだけの経験を踏んでいる)しつつ、相手の力を尊敬しているので議論の焦点を限りなく高めて行けるので楽しい。さらに、足し算ではなく掛け算モード(ある意味今後のサイト制作に強く求められる能力)も違和感ナシ。その場で何を話しても、互いにそれらを取り込みつつ企画を豊かで意味あるものに向けられる。優秀で、勤勉で、遊び人で、美食家で、温和で、むちゃくちゃ厳しい彼のような人との仕事は、本当に精神的に楽。20時、デスクに戻ってデザイン。23時、ちょっと頭に来たことがあったので直接注意して退社。

Monday, February 23, 2004

works, today 0223/04

週末中に、コンセプトと具体的な企画内容の整合性を組み立てて月曜日に明快な全体像を示して今週ずごんと前進。という僕の予定タスクを誰かに頼める訳もなく、先週末に味わった久しぶりの燃え尽き感のメンテナンスのツケが来て、明け方まで企画作業。6時頃少し寝たが8時には起きて続きの作業。結局11 時までかかった。12時、出社。おぉ、桃から誕生日ケーキが届いてるではないか。ありがたく美味しく頂く。13時、徹夜で考えたアイデアが問題なく嵌まるかどうかの確認作業開始。与えたいエッセンスが徐々にクリアになってくる。15時、小林さんの写真をヴューワで一枚づつ確認。その中に、何も考えずに分解するとモニター表示で微妙なニュアンスが吹っ飛んでしまいそうな繊細な写真が結構ある。こりゃー秘密の裏技出すしかねーぞという感じ。

16時、某印刷会社の製版担当が来社。先週出稿した案件での特色使用について細かい相談のため、足を運んでくれる。17時、昨夜からの企画をチームにブリーフィング。19時、明日朝一番にあるクライアントでの会議についてチーム内で擦り合わせ。20時、デスクに戻ってデザインの準備作業。21時すぎ、神楽坂の某料亭へ。今月、結構話題になった某キャンペーンの立案者。うひょひょ。まじ。みたいなトーンでの会話だが中身は重い(僕は全然平気)ので回りをきょろきょろ。23時、もう一軒行くと誘われるが今日は勘弁しちくり。23時、帰宅。

Sunday, February 22, 2004

rest, today 0222/04

昨夜、写真家の小林さんと写真というものについて色々と会話した。その中で価値観の話になった。

「全世界を回るとですね、元々自分が持っていた価値観や美意識なんていうものは、実は薄っぺらいものだということを思い知らされるわけですよ。わかってるつもり、知ってると思ってることが、全然わかってないわけです。実際にそこに行っても、あると思っていたものなんてない。そこには何もないんです。でも実はあるんです。知識だけで見ていても見えないわけです」。

彼の口から出たこの言葉は、僕の胸を突き刺した。彼と別れ食事に行き家に戻っても、まだ刺さったままだった。知識と経験、理解と認識…、色々と考えが巡り昨夜は中々眠れなかった。4時就寝。昼過ぎまで惰眠。13時、起床。今日は明日以降の諸々への準備。本棚から色々引っ張り出して企画の準備作業。15時、散歩がてら近くのカフェに行き、右脳と左脳をスイッチ。17時、友人とお茶。僕はビンタンビールを一杯。19時、帰宅。28時、友人宅に移動。夕食をご馳走になる。

Saturday, February 21, 2004

rest, today 0221/04

年4回を2年間続けてきたセミナーを無事に終わらせることが出来て心底ほっとした気持ちになる。まず何よりも実際に恵比寿まで足を運び講演を聴いて下さった皆さんのお陰(ありがとうございました)。そして同時に日経デザイン編集部全員の方々の深いご理解とご尽力があってこそ。さらにマクロメディアの皆さんにも随分お世話になった。多くの人に支えられ、生かされている。

しかしこの三日間で過激に疲労困憊。なんとか複数の仕事を終えたが、いつもは多くの方々と話す講演後の懇親会の時間も立っているのが精一杯という情けなさ。21時半、編集長から労いを頂き、23時、帰宅。気が抜けたのか、玄関を入ったその後の記憶が全然ない。実際、気絶に近い感じだったようで、靴下とジャケットだけを脱いだ状態で13時頃に目覚める。14時間も寝てた。まさに爆睡。

週末は来週の準備を予定していたが、昼食の途中、頭が勝手に理屈っぽく動くのを感じ今日は休むと決める。14時、帰宅。掃除。溜まった雑誌類を分別して処分。さらに壁一面の本棚の整理。18時、恵比寿のウェスティンホテルで写真家の小林さんと打合せ。彼は明後日から20日間のロケなので、今日しかないということで細かい相談。写真家らしい目線で撮られた絵が心地よい。22時、某店で夕食。噂通り美味に納得。24時、帰宅。

Friday, February 20, 2004

works, today 0220/04

水曜の夜をほぼ徹夜に近い形で費やしたが、依然一切の余裕を生まず数分の時間が勿体無い。極端な時間不足に陥った状況が生む独特のイライラ感が続いている。課題は今日の午前10時までに、要件が全然違う資料を2本仕上げること。時計を見ると残りは12時間。今の進捗を冷静に再度自問。一方をなるべく早く仕上げ、残された時間すべてをもう一方に費やす、と決め、同時に2日目の徹夜を覚悟。

徹夜明けの後に大阪に出張して1本終え、休息を取らずに間髪置かずに別件に向かうという状態が今。すでに消耗が激しいのだが気合で行く。あっという間に朝。時計を睨みつつ作業。5時、1本目完成。すぐに2本目の仕上げに着手。10時、雑音が耳に届いてしまう。散漫さのようなものが頭を渦巻く。少し身体を動かすのと同時に軽い休憩は取るがエンジンの回転数は下げない。12時半、渋谷の会場に無事到着。13時、MAX 2004でスピーチ。14時半終了。15時、来週の準備のため連絡等あれこれ。16時半、渋滞で半泣き。17時、少し遅れて講演会場に到着しすぐにセットして講演開始。斎藤さんとの会話は、素晴らしく啓示に満ちた言葉が次々に示され驚くほど濃密な時間。心から感謝。21時、終了。疲れはピーク。

Thursday, February 19, 2004

works, today 0219/04

Monsoonで軽く食べて3時頃に帰宅。2時間ほど寝て、5時起床。激眠い。いつもの倍の濃さのビターな珈琲淹れて仕事再開。3時間のど集中。8 時、ようやく1本仕上げ。新幹線で寝る気満々で東京駅。9時、朝飯に弁当食べた途端に寝るが、新横浜で乗ってきた隣席の客のお陰で眠れず。グリーンに乗ってんだし少し静かにしろぃ。12時、ホテル阪急インターナショナルに到着。TCDの方々と昼食。13時半、講演。立体的ブランディングについて話す。15時半、無事終了。16時、ホテルのロビーに移動してメール確認。突然ものすごい睡魔が来る。

諸々片付けつつ18時すぎ、大阪にいる弟子と久しぶりに再会。信蔵さん変わってませんねぇ。なんかオマエ老けたねぇ(笑)な会話で互いに相変わらずを確認。早く東京に戻らねばならないのだが話が尽きない。その理由は、僕が独立した時、即座に彼は務めていたデザイン事務所を辞め、最初は手弁当で僕のアシスタントとして馳せ参じてくれた大切な男。どれほど助けられたかは筆舌に尽くせない。彼の支えがあったからこそ今の僕がいる。訳あって東京に来れないのだが最も信頼している人間の一人。彼と接して深い絆を感じる。

Wednesday, February 18, 2004

MAX 2004 Tokyo

明後日20日の金曜日、マクロメディア主催の「MAX 2004 Tokyo」にてスピーチする予定。内容はRIAについて。MAXが終わったらすぐに恵比寿に移動して夕刻から日経の講演の予定。明日の大阪での講演も含め話す内容が全然異なる講演が一度に何本も重なるのはキツいっす。

works, today 0218/04

7時起床。抜糸後は普通に歩けるのだが、ここ数日右足の傷跡に新たな違和感。傷全体が固くなり傷跡の存在感が増している。しかし抜糸後に大きなカサブタがべろりと取れたのには驚いた。9時、講演準備。過激に時間が足りない。焦りモードでド集中。12時、Hotel Costesとかラウンジ系で過ごしてたが集中力が散漫になったのでUnderworldのJumboで無理くりウキウキモード(謎)に意識の切り替え。レイジーな曲より今の焦り状況には効く。14時、面接。15時、講演準備再開。17時、面接。19時、講演準備再開。21時、RIA関係者会議。23時、今夜は徹夜必至の状況。あー腹へった。

Tuesday, February 17, 2004

works, today 0217/04

疲れていたが頭に残っている会話からの気づきの残像が鮮明で眠れず色々考える。就寝、4時。9時、起床。快晴。晴れが続いていて嬉しい。11時、青山。某社コンテンツ企画会議。12時半、空腹で目が回っていたので講演のための考察を兼ねて「IL PACIOCCONE」でマルゲリータを一人で食べて満喫。やっぱここのピザは最高。13時半、帰社。企画作業を黙々。16時、某大教授来社。色々意見交換。17時半、デスクに戻り諸々。 19時、並木橋。18時の約束に一時間遅れで某社へ。社長・副社長と意見交換。20時半、軽くメシ行きますかと言う事で渋谷橋の「松玄」へ。なぜかそこに弟子も同席してたり。23時、帰宅。さて仕事するべ。

Pirelli / Jan

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Monday, February 16, 2004

works, today 0216/04

10時起床。今日も快晴。疲れていたのか爆睡し寝坊。11時、定例オヤジ会に遅れて到着。企業経営に関する各専門家が集うので僕にとっては数少ない経済についての勉強の場。12時半、デスクで処務。13時、プチ会議。13時半、講演資料作成。今週三本もあるので頭がこんがらがって半泣き。16時、御茶ノ水で打合せ。19時、帰社。うぉ、orkut経由でAdobeのGeorgeからメール来たよ。子供出来たのね。元気そうでなによりということで次回来日の際に飲みに行く約束。ryzeに較べてorkutは別の繋がり感がある。19時半、講演プロット組立作業を再開。21時、某コンテンツ企画の打合せ。22 時、西麻布。某誌編集長と懇談がてら会食。おぉという嬉しい情報と難しい課題。25時半、帰宅。

a picture

chinese spam

えーかげんにせーよ。という感じの昨今の中国語のスパム。「重要通知!」とか「必看!」とか「集成大全」はフィルタリングした。最近は「你想和我一夜情吗?」とか「美少女意外走光」とか「啊?怎么可能?」とか。陈先生(謎)から来る「供求」とか。もうえーっちゅーねん。しかし、仕方ないと言えば仕方ないのかもしれない。

仕方ない理由は中国のインターネットの爆発的な成長だ。調べればすぐ分かるだろうが、中国国内のネット利用者数は昨年のうちに8,000万人を越えていて、すでに日本のネット人口数を追い越して世界第2位。また中国ドメインのサイトも50万サイトを越えて急増中。どこの経済指標だったか忘れたが 2005年にはネットは中国人口の15%に達するという予測もある。つまり2億人(IP足りない問題を抱えてる)。一方の携帯キャリアの浸透率はそれを数倍上回る勢いで現在進行中(すでに億を越えている)。大きく見ると今の中国は確実にバブルに向かって突き進んでいる。この影響を日本が受けないはずもなく、西ばっかり見てないでアジアという足元を観察し自分たちを見つめておくべき時でもある。ドカンと来るよ。

Sunday, February 15, 2004

AFRA

すごい。ヒューマン・ビート驚きの技。最初見たとき信じられなかった。二回目見たとき信じた(笑)。しかし、しかしだ。AFRAはすごい。でも、それとゼロックスがにわかに繋がらなかった。最初に見たとき、ゼロックスの広告、という所まで記憶が埋まらなかった。彼とパーソナリティを重ね合わせるには乖離が大きいのだ。ブランドをマスコミュニケーションで構築しようとする気配がする。しかし脇が埋まっていないので連想に距離がありすぎて、ゼロックスの言うメッセージが希薄だ。

さらに弱さまで感じる。複合を伝えるメッセージなのだがコアが見えないため偉大な存在と同じに見てくれという虫の良い立ち位置のような逆連想だ。そう感じるのは、中身は全然違うが、同様の企業広告で日立が良いコミュニケーションを作っているからかもしれない。養老孟司の「私は知りたい」でRFIDを強く印象づけた一連の広告は、実は脇がキッチリ詰まっていて非常に立体的に連想が走った。継続的な知識伝達。事前準備が十分でなければ逆連想が来るのだ。

rest, today 0215/04

8時起床。ど快晴。9時、東京駅。母の頂骨を本願寺の御堂に納めるため大阪へ。沢山の法要を経て胴骨をお墓に納めて半年。亡くなって一年。早いものだ。 14時、最後のお別れ。15時、読経し焼香。そして無事に頂骨は阿弥陀如来立像の足元に納められる。一礼して本堂を後にするも心穏やか。19時、帰路につく。帰りの新幹線は今週重なっている講演のことを考える予定。今週は忙しくなる。

resolution control 2

メモ。以前メモしておいた情報解像度について別の切り口から再考中(切り口はまだまだ沢山残っている)。法事で移動するため新幹線に乗る。乗り込む前に東京駅ホームのキオスクで、普段まず買う事のない週刊誌を数冊買う。再生されまくった粗雑な紙に擦れたり滲んだりな状態で構成される記事と、これでもかとインクを盛り上げたテラテラ光るグラビア。現代、朝日、新潮…。それぞれ順に記事を斜めに読み飛ばしながら、週刊誌という枠の中にも情報の圧縮され方が大きく違うことを確認。編集方針という切り口から見える個々の雑誌の人格もあるが、そこでの手法は圧縮率の違いにも出ている。ムック、月刊雑誌、新聞と見てきたが週刊誌も予想通り。編集軸での個性の表出と情報圧縮技術。そして画素解像度ではなく情報解像度を見据えた適切なデザイン。これは今後の多様なネットデバイス上でのデバイス中心の考え方から脱却するための重要な切り口のひとつ。

Saturday, February 14, 2004

rest, today 0214/04

爆睡。朝、がばっと起きて慌ててメールボックス開けたら今日は土曜日じゃんよ。ぐー。寝る。12時、起床。起きてから借りてたDVDを2本。残剣が俺に似てるという噂の「英雄(うーん、死ぬ時が似てるのかも)」と、もう一度あのタイトルバックを見直したかった「キャッチミーイフユーキャン(色イタダキ)」。16時、某件で南青山5丁目。17時、神宮前。18時、サザビー本社。19時、表参道。20時、広尾3丁目。22時、帰宅。なんかバレンタインな感じ(謎)抜きな一日。

Friday, February 13, 2004

works, today 0213/04

4時、就寝。9時、起床。ね、眠い。10時、マクロメディアから来た某依頼の片付け作業。11時、昨夜作った広告の出稿の段取り。12時、懐かしい人から orkutのインビテーション。98年頃に盛り上がってたのを思い出しつつ、いやーご無沙汰ですぅな感じ。13時、麹町。恒例のbA全体会議。16時半、会社に戻って少しの作業と、某ラグジャリーブランドの最近のアクティビティをどう見れば良いかのりポートを作成し社内のディスカッショングループへ報告。こういうナレッジの蓄積がbAの根幹。18時、赤坂。ニューオータニでbA全員でのパーティ。ビンゴにしょぼーん。bAトリビアに爆笑。締めの挨拶で緊張(謎)。21時半、帰宅。二次会に行きたかったが、睡眠不足が原因か強い疲労感のため今夜はもう寝る。というか、この時間に家に戻れたのはいつ以来だろう。なんか小さな幸せを感じる。

追記。金曜日のbA全員でのビンゴ大会の結果。これだけ開いててリーチなし。イムはイケてる地球儀当ってるし。どーなの、この運の悪さは。まぁ、ここで運を使うこともないか(と強がってみる)。

Thursday, February 12, 2004

works, today 0212/04

5時半、就寝。10時、起床。12時、千駄ヶ谷の某事務所。13時、連載の出稿作業。14時、今週末のスタジオ撮影段取り確認。15時、デスクに戻り作業。16時、某誌の取材。絶対にこうだという解のない世界で、自分なりの解を見つける流れ(自分のデザイン)について話す。編集長から同誌にて課題型の連載を依頼され面白いとは思いつつ思案。18時、日経の連載を出稿して完了。18時半、明日のための準備と庶務。19時、某案件の雑誌広告の制作。集中してコピーライティング。23時、印刷物モードに頭を切り替えデザイン作業に入る。

Wednesday, February 11, 2004

rest, today 0211/04

2時就寝。7時起床。快晴だが寒い。明け方の底冷え。実は今日が休みだと言うことを昨日気づいておろろ。メールボックスを開けると、ワーム系は徐々に収まりつつ(日に40通ぐらいに減少)ある傾向だが、今度は中国語系スパム(読めないっちゅーの)がどばどば。それ系は言語のこともあってフィルタリングしにくいのでウザい存在。11時、所用でスーツ着て泉岳寺。13時、某友人と待合せてCLASKAでブランチ。某セレクトショップ系ブランドのためのアーキテクチャに関する意見交換。CLASKAのような場所を使った「場」と「時」作りと、携帯とPCを絡み合わせた極端に小さなコミュニティの有様などを議論。

18時、一旦帰宅。会社に行くつもだったが寝不足からか強い疲れを感じたので少し横に。20時、六本木。グランドハイアットの「旬房」でBFP北村さんと食事。互いの仕事の話で盛り上がり、次行こかってことでバカラBARに移動するも謎な工事中。仕方なく骨董通りまで車で移動し朝の4時まで「Grand Blue」。酔い覚ましを兼ねて歩いて帰宅。北村さん、めちゃ楽しかったです。遅くまですみませんでした。

45 years old

うぎゃー。忘れてたけど今月の24日でオイラは45歳になるらしい(まじですか。まじです。だって1959年の2月生まれだし)。んで、っていうことは…、がーん。ががーん。四捨五入したら50歳台という恐ろしい現実(おぇ。やだー爺だよー)。おめー、そういう歳としての自覚あんのかゴラァ!と言うような自己反芻に苛まれつつ、歳食ってんのは僕だけではない、と逃げてみる。そそ、みぃーんな歳食って行くわけです。そそ、これを読むあなたも気がつけば、お・や・ぢ(ニヤリ)。そそ、これを読むあなたも、もうすぐおば○ん(自粛)。でもまぁ正直言って色々な意味で歳を食うってのも悪くないよ。

burnt down

す、すげー。アキバ炎上。阪神大震災を思い出したけど、死者怪我人はナシとのこと。件の「ヤマギワソフト」のサイトはしょぼーん。

追記:今朝のニュースでは消防士を含み3人ぐらい怪我されていたらしい。消防士という仕事は本当に命がけの仕事だ。

Tuesday, February 10, 2004

works, today 0210/04

8時起床。睡眠時間は短かったが今朝は随分スッキリとした目覚め。10時、赤坂。某社役員会議室で某コンサルティングプロジェクトの中間報告。社長を始め役員揃い踏みの場で、言いにくい結果も含めての報告に少し緊張。しかし弊社N須くんの準備が完璧で一切問題なしで継続依頼を受ける。12時、帰社。12時半、来客。3月に行われる某カンファレンスでの講演を依頼される。RIA絡みの内容をご希望。13時、某社ウェブチーム来社。今日は社長も来られるということで会議に入り共にディスカッション。14時、経営会議。17時、社内庶務。18時、トラブル対処。19時、面接。寡黙だが骨のある若者。20時、デスクに戻りデザイン作業。21時、某社アテネ五輪企画の詰め会議。22時、デザイン再開。もう一息、頑張らねば。

Volvo S40

Monday, February 09, 2004

works, today 0209/04

7時起床。眩しい快晴。でもこの眩しさが日々嬉しい。朝から連載の仕上げ。最終稿を仕上げる段になって細かい言い回しに悩み、そのままどっぷり。ずぶずぶ。あーでもないこーでもないの自己反芻を繰り返し、ようやく2.600字。残す最後の400字がしんどい。行き詰まったところで週末の虎屋の撮影のために借り出した高価な器たちの返却。その後、明日の朝からの某社社長プレゼンのための社内最終打合せ。その後、日経BP社の某発行人主催のお好み焼き大会(謎)に参加。ひろゆきも来て、まじぇ!という話の交換会と化した裏暴露の連続に大笑い。その後(こればっか、というか時間が定かでない)一度会社に戻る。23時、ようやくyuuからorkutの誘い。おー、ケイタや勇吾が言う感じで確かに面白いね。

Risk Consultant

ワロタ。日本リスクコンサルタント協会が主催する「リスクコンサルタント・オブザイヤー2003」の特別賞を爆笑問題が受賞。特別賞の定義は「社会を見渡しリスクマネジメントについて社会貢献した方々」とのことで、今回の受賞理由は爆笑問題の著書「爆笑問題のハインリッヒの法則―世の中すべて300対29対1の法則で動いている」の出版により、リスクマネジメントの専門用語である「ハインリッヒの法則」の普及に貢献。斬新な切り口により、リスクマネジメントそのものに対する一般社会からの関心を高めたこと、らしい。広報的切り口で言えばこれによって大きな注目を集める結果にはなったと思うがそのリスクやいかに(ニヤリ)。

Natural Process

あーもー(謎)すごく楽しい気分(笑)。森美術館で行われている六本木クロッシングに出品されたexonemoの作品「Natural Process」が最高に愉快。久しぶりにぐさっと刺さった。これまで外へ出そう、もしくは外から入れようとするところ(まだそれさえも理解されない事が多いので苦悶したりしてるけど)までで止まってたけど、このぐるっと回るプロセスまでを示したのはとても意味があると思う。とにかく素晴らしいアプローチに拍手(ぱちぱち)。

Sunday, February 08, 2004

chugoku hanten / gourmet

通夜に列席してから都心に戻り、一度会社に戻ってから友人との約束に駆けつける。今夜は六本木ヒルズ向かいのマンディさん(謎)のとこの上(っていう説明も謎だけど)の「中国飯店」で夕食。やっぱウマぃ。何食べてもウマぃ。もう本当にちょっとしたことの積み重ねというか、そのちょっとしたことの素晴らしさ(たとえばシャキっとした食感とか、口に含んだ時の旨味の広がりとか)が、どの料理にも気配られていて満喫。今夜一緒に食べた友も食べすぎで苦しんで(食いしん坊なんだよオマエは)て笑った。

じゃぁ運動だ、ということで、六本木通りを渡り、ヒルズを通りぬけて、けやき通りまで散歩。ヒルズのファイバーを使った植木の照明が新鮮。でも、一昨日の子犬たちじゃないけど照らされ続ける樹木が痛々しく思う。けやき通りのTORAYA CAFEに挨拶してから奥のBACCARAT BARで一杯飲む。日曜日の夜ということでお客はまばら。でも、このバーは僕の好きなバーの一軒。明日も忙しいのであまり飲まずにボンベイを2杯飲んで23時帰宅。原稿仕上げなくちゃ。

rest, today 0208/04

読んだり調べたり考えたりを明け方まで。受験に向かう娘の健闘と心穏やかに試験に向かえるよう心から願って寝る。今日は昨日の嬉しい知らせとは一転して bAメンバーのお父様が亡くなったとの悲しい知らせ。諸々連絡を取り合い、CEOと所属部署のマネージャと共に三鷹で執り行われている通夜へ。7年前に父親を、昨年に母親を亡くした時の自分を思い出す。人の命、人生、縁、そして魂。色々なことが頭を駆け巡る。合掌。

Saturday, February 07, 2004

rest, today 0207/04

六本木の格安ペットショップで子犬たちが寝ているのを痛々しく(煌々とした光の下でずっと晒され、疲れ果てて寝ているか、変にストレス溜まった挙動。どことなく虐待に近い気がする)思いつつ、ちょっと酔っ払って2時帰宅。昨夜の日記を書くうちに映画が始まって見入ってしまう。ジム・キャリー最高。しかし裏でメルギブとアンソニ・ホプキンス。こういう時、マルチチャンネルリコーダーが欲しい(時間が無いから結局後でも見ないけど)。睡眠不足と酔いでガクっと落ちるはずが、巨匠との会話で頭の奥が冴えたからか、明け方まで色々考え事。就寝、朝の7時。

15時、起床。うぎゃー寝すぎ。昼夜逆転してまうがな。顔を洗って出直して(謎)連載原稿の執筆に向かう。頭の中で渦巻く多様なメモ書きのようなクリップを色々な文脈にプロットし直しながら筋が通るか様々に検証。それは理屈と現実の合間を埋める作業でもあり思索と施策の対話。僕の連載はそういう分裂病的な頭の使い方を題し、思索と施策を掛け合わせて「思策の糧」と名づけている。斜め読みでは「わかんねー」と思う。でも、読み取ろうとすれば得られる「糧」は無数に込めてある。18時、散髪。20時、やたー!やたー!受験真っ最中の娘に速達で合格通知(2次志望の某大法学部)が来たとの嬉しい知らせ。やたー。だが本人は至って冷静で、明日が1次志望試験なので今から予備校に向かうと言う。黙々と頑張る娘が、なんとも頼もしく愛おしい。さて俺は原稿に戻るとするか。

brand needs fortitude

撮影が終わってから、巨匠と「週末だし一杯飲むかぁ」ということで六本木防衛庁跡地横の「酒呑(ささの)」へ。牡蠣と白子をアテに久保田の万寿に舌鼓。カルティエなどのラグジャリーブランドや、ブレゲやミューラーなどの時計ブランド、さらに規模はエレクトロニクスなどには及ばないが、今、最も安定した産業のひとつ(非常に競争は激しく新しい価値創造力が問われる産業と言う意味で非常に熱い)でもあるコスメティックブランドを数多く手がける巨匠と様々な側面から情報交換。もちろん彼はフォトグラファでありながらクライアントのビジネスが何を基軸にしているか、すべて理解している(だからこそ巨匠なのだ)。だからこそ話していて面白い。

さらに話は互いの趣味の世界に広がる。最新のポルシェカレラGT3を手に入れるほど車への深い愛情を持った巨匠が、ミューラーやランゲを見て、そこには車とは次元の違う宇宙を感じるという話など、高い美意識、独自の視点、そして実際の経験を紡ぎ合わせた率直な意見は非常に説得力があり、いつもとは違う切り口でブランドについて多くの啓示を得た時間だった。そして最後に巨匠曰く、「ブランドは我慢なんだよ」。この言葉を耳にした瞬間に、色々な事が深く腑に落ちた。さらにこの言葉を念頭に置き、今まで考えて来た事を時間をかけて咀嚼してみたい。

Friday, February 06, 2004

works, today 0206/04

9時半起床。眩しい快晴で温かい。でも関が原は大雪らしく新幹線が遅れているとのこと。そう言われると、あそこはいつも雪景色。今日も午前中は締切り迫る連載の執筆。11時、kobaさんの「blog名作全集/荒シニモ負ケズ」に心和む。いやもう最高です。12時、ちょっと驚きのニュース。普通なら始末書で済む話(と思う僕が変なのかな)が整備不良で検挙とは随分な感じ。13時、某アパレル企業への提案企画。ここでも個と集合体の概念が頭の中を渦巻く。必要なのは個の指向を汲んだ上での全体のアーキテクチャ。

14時、連載に戻って文章書き書き。15時、今夜の撮影用準備の確認と指示。15時半、yuuに教えてもらったアクセスカウンターの設置を試みるも上手く行かない。とりあえず表示される状態まで。16時、印刷の仕様連絡と細かい指示。17時、定例。18時、虎屋の撮影のためスタジオ入り。18時半、別件某社のための撮影段取りの打合せ。19時、器を決めて和菓子の撮影開始。今回は商品点数も多いので今夜は撮影にどっぷり。

Strategic Web Design

通年で続けてきた日経デザイン主催の「Strategic Web Design」。最終回にあたる次回は2月20日。例年通り恵比寿で行う。内容は、今年掲げた「広告」、「リッチメディア」、「企業責任」という個別のテーマについての総括と共に、益々サイトの役割が拡大しつつある中で高度化を求められている側面について話す予定。また今回のテーマは「エモーショナル」。それについて、今後を語れる人は、ファッション、ラグジャリー、ビジネス、コミュニケーションを知り尽くした方、ということでゲストを日経コンデナスト社長の斎藤さんにお願いし、快く引き受けて頂けた。僕自身、マガジンハウスでは「BRUTUS」の編集長、さらに「VOGUE」、「GQ」と編集長を歴任されてきた斎藤さんと話せることが楽しみで仕方ない。

Thursday, February 05, 2004

works, today 0205/04

ものすごい勢いでエンジン回しつつデザインしたけど結局徹夜。すんげー疲れた。でもまだ続く。7時就寝。10時、起床。段取り確認し電話等々。少し安心し再度寝る。12時半起床。変にシャッキリ。13時半、なんでだか突然に神が舞い降りて、頭の中が勝手に整理つく。思わずメモメモ。メモしまくり。しかし、なんか極限な状態になった後に不思議と神が降りたりする。生理学的になんかあるのだろうか。15時、打合せ。16時、来客。まだ詳しくは書けないが大変名誉なことへの依頼。だが相当の覚悟もいる。予定時間を越えて話を聞く。

18時、デスクに戻り、昨日から頭の中で組み立てていたデザイン作業開始。印刷物なので頭の切り替えに暫し戸惑いつつ16頁分を一気にレイアウト。 21時半、一度手を止めてプリントして製本。リズム具合を目で確かめ細かい部分を仕上げ直す作業に入る。本文に太明朝を選んだので細かい字詰め作業。24 時、徐々に決まって来たなと思った頃にマシンが固まり、がーん。胸糞悪いので今日は終了。気持ちを取り直して明日再開するべ。

hard days nights

大変ありがたいことだが数多くの仕事を依頼され、ずっと時間と闘っている。仕事という側面では、次々に企画を出し続けながら迫り来る納期を睨みつつ納品物の品質に気を配る日々。また、連載の締切り、講演や取材の依頼なども容赦なく押し寄せる(立場上引受けざるを得ないものも多い)。仕事はもちろんなのだが、講演も執筆も取材も、自分に求められているのは常に新しい提言であり、仕事と同等もしくはそれ以上に内容の質が問われる。そして、実際、それぞれを確実に遂行していこうとすると、すべて頭の使い方が異なることに気づく。だが、それを続けてきた結果、日々の業務の中で自分の頭の使い方が、ある時は、この時は、という具合に何通りも思考出来るようになった。なんでも必死にやってみるもんだ。

Branding Workshop

雑誌とか講演とか自分自身のカバラージ記録。2月19日、TCDの招きで、大阪で開かれる「ブランディング・ワークショップ」にて講演の予定。内容は、時代の変化を見据えながら今何をすべきか、それがどう繋がるのか等を施策ベースで話すつもり。しかしながら昨今なぜこうもブランディングが叫ばれているのか僕自身は違和感がある。そもそも、それは今始まったことでもない。また、それが必要とされている背景を熟考されないまま「ブランディング」について問われる場合も増えている。与えられたこの機会を期にそのあたりが理解されるよう試みてみるつもり。

Wednesday, February 04, 2004

works, today 0204/04

ベッドの上に差し込む強い陽光。眩しさで目覚め、9時起床。ど快晴で気持ちよい。10時、国会の予算審議中継を片目に見ながら月に一度は必ず集中して行うデザイン系リサーチ。12時、某社新事業案内のアプリケーションデザイン。13時半、経営会議。16時、明日プレゼンの某社案件提案書作成。18時、先週前進した案件の社内企画会議。19時半、デザインワーク再開。21時、別件ディレクション。21時半、もう一つの案件のデザインに着手。23時、1案完成。残すは5画面。ううう。今日も半泣き。

Tuesday, February 03, 2004

julia + fractals

works, today 0203/04

気分転換を兼ねて久しぶりに「しまだ」で餅カレースープうどん(美味いよぉ)を食べて帰宅。帰宅後も色々考えていたがPCを閉じスーパーボウルを見て寝る。kazによるとジャネットがポロリしたらしいが気づかなかった。

起きて見ると今日も曇天。寒々しい節分。寒さが緩んだ感じだったがまだ2月になったところ。寒くて当然。多様な分野の専門家が集うbAの中でもセキュリティ関連に特に造詣の深いばけらからの指示に従いIEのURL偽装問題対応パッチのアップデート。詳細はえび日記のエントリーにて。偽装は防げるがIDとPASSつきのアドレスが適用出来なくなったので今後の企画に多少の影響あり。それより、再起動後、IEが覚えてた自分のIDとPASSをすっかりお忘れのご様子にがーん(対処情報)。とか言いつつ、今日は終日どったばた。はいつぎ、はいつぎ、はいつぎ、の連続。これはこう、これはこう、これはこうしてこう、っていうのを連続して、ようやく落ち着いてデスクに座れたのが23時半。ちょっと半泣きかも。

Monday, February 02, 2004

works, today 0202/04

2時すぎまで提案書作業。日常とは時間の使い方は違うが結構働いた週末となった。3時就寝。9時起床。今日は冷たい曇り空。灰色の空が重い印象。メールボックスにはワームメールが週末だけで426通(まじかよ)。全然収束していないようだ。サーバへのDos攻撃も激化しているとのこと。ったくウザい。珈琲を飲みながら、連載のプロットとメモ書き。頭の中には存在における個と集合体の関係についての考察が混沌としたまま渦巻いている。端から紐解いて行くしかないが、自分の頭を自分で紐解くのが最近の日常では非常に困難。

13時、某案件企画チェック。14時、今夜納品案件の最終確認作業。15時、西麻布。某社某部で企画の打ち合わせ。細かく説明と相談を行いプロジェクトは大きく前進。18時、少し疲れて帰社。すぐに後の打ち合わせに向け大急ぎで頭の切り替えと整理準備。19時、来客。叩き台をベースに要件詰め。バッサリ(謎)行く方が明快どすえという僕の方針に合意を得て、とにかく全ベンダー(いったい何社が絡んで来るのか想像もつかないけど)を引っ張ることに。明日までに提案書を形にする予定。21時、少し疲れてデスクに戻り、某社、広告からCRMまで全レベルのコミュニケーション&ROI向上提案案件の企画とデザインの同時作業。今日はなんか頭の切り替えが大変なのは、月曜日だからってことなのかしらん。

Sunday, February 01, 2004

rest, today 0201/04

惰眠から抜け出せずうとうと。11時起床。今日は晴れ曇り。起きてから某クライアントの競合の動きとその狙いを集中してリサーチ。技術がなければ参入が難しい業界。だが、そこは買収で補完可能。しかし細かいチャネルマーケティングが決め手。製品開発力と同等に、ここでも問われるのはブランディングの力とそのマネジメント力か。いずれにしろ、どんな企画、どんなデザインを考えるにしても自分のクライアントの持つ本質的な競争力を市場評価軸からも見定めておくのは大切。どんな場合も発想の想起点は全体俯瞰から。それは現実的には不可能に近い場合もあるが、出来るだけそれに近づくこと。

遅い昼食後、調べたことをアタマの中で元々の組立て理解軸にマッピング。そうすると、やっぱコレしかないな、うっしっし(謎)という感じ。18時、コンシューマ系ビジネスの複数のクライアントの売り場をリサーチ。面白い。何を見るべきかアタマの準備をしてから出るとすべてが読み解ける。予想通りでもあり、なるほどと思えることも。クライアントの競合の戦略も見える。リサーチ対象の一方の業界はぱっと見ると混迷しているが一般的な認識以上にそこに深い事情があることもわかった。すべての答えは現場にあるというマーケティングの定石。収穫多し。21時すぎ、少し疲れて帰宅。

Saturday, January 31, 2004

rest, today 0131/04

4時就寝。9時、眩い陽光をバネに起床。とにかく快晴が気持ち良い。10時、渋谷、セルリアンタワーにある東急ホテルの宴会場へ。土曜日の朝ということもあってか家の前からタクシーで3分で到着して驚く。10時半、@niftyホームページグランプリの授賞式に出席しプレゼンテーターとパネルディスカッションのパネリスト。15時前、式次第と懇親会、すべて無事終了しほっとする。古河社長に挨拶し、急ぎ赤坂へ。16時、某社で打ち合わせ。18時、強い疲れを感じたので帰宅。寝不足が原因かと思い補うため横になり30分ほど寝る。19時半、某件で品川、某社へ。21時、打ち合わせを終えて、西麻布に移動し「こんぶや」で夕食。おでんに舌鼓。23時、帰宅。なんか今日はどちらかと言うとrestというよりは worksという一日だった。明日も少し働く予定。

@nifty award ceremony

個人のホームページという存在(ある意味でネットを支えていると言っても過言ではない)を応援し続けたいという気持ちから最終審査員という大役を引き受けている@niftyホームページグランプリ 2003授賞式のプレゼンターを務める。

当たり前の事かもしれないが、この人だからこそという感じの、作り手の存在感がコンテンツや表現には必ず滲み出る。その個々のパーソナリティこそ何かを訴えかけてくるのだな、と、今回、実際に個々のホームページを作られている方々にお会いして思う。改めてそこに「人」がいる、ということを再確認。そんな思いを持ちながら壇上で花束を手渡しコメントを述べさせてもらった。

授賞式典終了後、11時半から一時間ほど審査員でのパネルディスカッション。佐々木博さんの司会で、「インターネットマガジン」中島さん、「日経ネットナビ」の渡辺さん、「Yahoo!インターネット・ガイド」の樋口さんという、各誌編集長と共に総評と今後について語り合う。僕はひとつだけ「Rich」というキーワードを掲げ、それを個々に解釈してもらいたいと話した。

その後、全員集まっての記念撮影、懇親祝賀会。受賞された方々と歓談する。見た目は強面(失礼)の古河社長やnifty関係者の皆さんも今日はにこやか。また、このグランプリの第一回受賞者で、今回、乾杯のご挨拶をされた「今日の雑学」の小橋さんも関西から来られていて楽しい時間となった。@niftyホームページグランプリの関係者とスタッフの皆さん、本当にお疲れ様でした。

Friday, January 30, 2004

works, today 0130/04

朝から企画を考え、夕方まで打ち合わせに7時間費やし、夕方から深夜まで8時間デザイン作業。そのあと翌日の朝の企画準備に数時間。時間の使い方は毎日違うにしろ、こんなような一日数回転状態だが、特に昨日はデザインの時間が長かったせいか背中痛いわ首が重いわの爺状態でへろへろ。去年の類人猿姿勢に戻りつつある感じでやべー。3時帰宅。5時就寝。

9時、一度起床。今日もパッキン快晴で眩しい。メールボックスは相変わらずワームメールと配達できませんサーバリスポンスが100通以上でぐんにゃり。予定表を開け午前中の急な予定がないことを確認してから読んでおきたい本を片手に再度横になる(けど寝ちゃった)。13時、友人のフォトグラファから電話。やっぱ最近はデジタルなんすよぉとのことで色々聞かれ教えてあげる。

14時、来客。にっちもさっちも行かなくなった某巨大案件についての相談(最近こんなのばっか)。正しいステップをとりあえず示し、来週以降、順次提案の形を取ることにする。17時、定例。18時、先週キックオフした新規案件のブリーフィング。19時、来客。一時間ほど懇談後、某所某店(言えない)での食事へ。その後の事は、ここにはちょっと書けないんだけど、時々隣の部屋から響いてくるヤクザさん系の「ゴゥラァ!」な声が印象的(謎)な夜だった。とほほ。

Kiki Smith

Thursday, January 29, 2004

works, today 0129/04

3時就寝。眩しさに目覚め、9時起床。ぱきーんと快晴。抜けきれていない疲れを振り切りつつ、さぁやるぞとなれるキッカケとして朝の天気は僕にとっては重要。なので最近晴れが続いてくれて嬉しい。10時、赤坂。某社ブランドプロジェクトミーティング。来月早々にトップマネジメントに中間報告を行う予定。12時、「維新虎」で弁当を食べながら会議継続。13時、帰社。メールボックスには一晩でワーム系メールが82通と相変わらず。その中に僕のアドレスを捏造したと思われるワーム添付つきメールへのサーバリスポンスが複数あり。つまり感染している形になっている。捏造を確認するためyuuの勧めでLive Updateを確認し、Nortonで全ファイルスキャンを行う。

13時半、来客。新しく打診された案件の実装に関する体制相談。14時半、全ファイルスキャン完了。マシン自体のウィルス感染は問題なし。15時、某案件撮影ディレクション。15時半、マネジメントミーティング。16時、デザイン作業。21時、ようやくぷひ。ひと段落したので別案件にそのまま突入。某社トップページのデザインとflash作業。23時半、ひと段落。夕方からずっと集中してたからか背中と首がバッキバキ。ちょっとだけ休憩。さてさて残りの作業はまだまだあるデ。

Walton Ford

Walton Ford - Nila, 1999-2001

Wednesday, January 28, 2004

works, today 0128/04

4時、就寝。9時半、起床。眩い快晴で気分は良いが疲れが抜けていない。先週今週とさすがにキツい。怪我はかなり治ってきた。歩くのも先週ほどの苦労はない。だが立ったまま動き続けると後で必ず傷の奥から強い痛みが来るので完治には遠い感覚。11時、某用件で長文メール。12時、W32.Novarg.A@mm系ワームメールの大群来襲でゲンナリ。13時、渋谷のVOGUEのオフィスへ移動し、斎藤さんに「ご無沙汰どぇす」で「どぅぉうも」。リヴゴーシュのスーツ(たぶん)で相変わらずお洒落な斎藤さん。来月の無理なお願いに快諾を頂く。14時、青山。日経デザイン誌・勝尾編集長とブランチ。僕の日々から感じる昨今の企業の状況を話す。

15時、帰社。15時半、某社企業ビデオを関係者で集まって観る。16時、某社グローバルブランディング案件のプロデュース擦り合わせ会議。前々から考えていた個別の情報属性とコンテキスト軸を同時に見せるアイデアを実現出来るかもしれない。しかしその実現には編集力が問われることになる。17時半、デザイン作業。19時半、定例情報共有ミーティング。20時半、デザイン作業に戻る。21時半、明日以降の作業分担打ち合わせ。22時、来客。案件2 本分を同時に打ち合わせ。23時半、明朝のT社用の事前打ち合わせ。デスクに戻ったらまたもやワーム攻撃。萎え萎えで時計を見ると25時。ぶひー。

Tuesday, January 27, 2004

works, today 0127/04

それでなくともスパムメールが多いというのに、Bagleワーム感染が広まっているのか、ウィルス系がどっと増えて一晩で100通以上届く。忙しいというのにメールボックスの掃除に結構時間が取られて萎える。午前中は予定が重なってしまっている複数の案件に関しての考察を黙々。12時、表参道。13時、週末納品案件のデザインチェック。14時、別件デザイン作業。15時、来客。某M&A案件に関する相談。17時、築地。某社提案骨子組立て会議。 19時、家電某社案件のために原宿へ移動。20時半、帰社。21時、某ブランド建直し企画会議。来週までのタスク整理。22時半、新規案件戦略フレーム組立ミーティング。23時半、デスクに戻ると、またもやワーム系(Bagleに限らない)がどばっと来ていて萎え萎え。24時、デザイン作業に戻る。今日も慌しく時間が過ぎ、明日への準備が追いつかない。

Johannes Itten

ヨハネス・イッテン展が東京国立近代美術館で開催されている。学生時代には彼の色彩構成作品に惹かれた時期があった。社会に出てデザイナーとして歩み始めた頃はバウハウスの研究時に彼のタイポグラフィへの試みに触れて傾倒した時期があった。しかし彼の作品の現物をこれまで一度も見たことが無い。そんなイッテンの作品が一堂に会した。これは見に行くしかねーぞってことで近々行く予定。

Microsoft

マイクロソフトが掲げる「To enable people and businesses throughout the world to realize their full potential (世界中の全ての人々とビジネスの可能性を最大限に引き出すためのお手伝いをする)」という企業ミッション。その理解を深めるため、「Your potential. Our passion」という新たなコーポレートスローガンを設定。コンセプトビデオをブレイクダウンしてテレビCFなどでキャンペーン展開を始める。ロゴもタグラインつきに変更され今後使用されていくとのこと。手がけたのはマッキャン・エリクソン・ワールドワイド。

Monday, January 26, 2004

works, today 0126/04

寝坊してもーたモードで、8時半起床。快晴。一度会社に立ち寄ってイントラにあるプレゼン用データをローカルに落とし、大急ぎで日本橋へ。10時、KOSEの1階会議室にプロジェクターを持ち込んでプレゼン開始。11時、終了。全体にトーンを少しシックにする方向でおおむね問題なし。12時、帰社。だだだっと打ち合わせを済まして六本木へ。13時、スタジオで撮影の打ち合わせ。普通のセッティングとライティングで撮影出来ない系の要件を相談する。14時半、帰社。社内でだだっと打ち合わせ。15時、先週打診を受けた新しい大型案件について考察。16時、大手町のgooのオフィスへ移動。年度内タスクの擦り合わせを行い設計開始。

18時、帰社。直後に新たな案件の打診があり、その後に別ルートで仕事の打診があって、ううう、な感じ。一瞬いま自分がいったい何本の企画を抱えているのかわからなくなる。この年明けからの時期は年度内予算案件の打診と、来年度予算でのスコープ設計の打診が相次ぐ時期なのだが、今年は例年になく後者の打診が多い。そのうえどれも話の規模が大きいのは何故だろう。世の中が変化している証なのだろうか。19時、明々後日の某社プレゼンに向けたミーティング。20時、別件新規案件のヒアリング。21時、全然違う某案件の打ち合わせ。ぶひー。なんか脳みそ回しすぎ。

Sunday, January 25, 2004

matsuura / gourmet

グルメ日記は久しぶりかな。今夜は天現寺の「松浦」で夕食。量が軽いので幾つも頼める前菜を数品。今日は生ハムと新鮮でプリプリのあさりとカブのポタージュに舌鼓。その後手長海老のパスタ。スカンピも新鮮でぷーりぷり。デザートは冷たいブリュレ。安くて失敗しない度は◎な、気軽なリストランテ。

Helmut Newton

ヘルムート・ニュートンが死んだ。マーモント・ホテルの前で事故を起して死亡したそうだ。SUMO BOOKと名づけられた、あの巨大な写真集が完成したとき、その現物を出版元のタッシェンのオフィスで見せられたことを思い出す。一瞬、昔のマニュピレーター誌のようだと思いつつページをめくると中身はまさに彼の世界。視野を遮るものの無い彼の写真世界に感動したのを思い出す。亡くなったと聞いて妙な寂しさを覚えるのは何故だろう。あの時代の寵児は皆去り、とうとうアヴェドンだけが残ってしまったからだろうか。ヘルムート・ニュートン、享年83歳。合掌。

Saturday, January 24, 2004

rest, today 0124/04

午前中惰眠。飢活字感を埋めるべく終日読書。夕刻、珈琲豆を買いに骨董通りのスターバックスまでぴょこぴょこ歩きで散歩。包帯の巻き方を変えたら随分と歩きやすくなった。このところ出来るだけサスティナビリティ型の豆を買っている。Fair Tradeは結構美味しくて好き。今回Shade Grownも買ってみる。

Friday, January 23, 2004

works, today 0123/04

楽しくて飲みすぎ泥酔して帰宅。みんな何でだか昔はワルなわけで気が合うのはそのへんなのかも。2時すぎ就寝。6時半、一度起床。酒が残っていたので水分を取って再度安静。30代に較べると酒も弱くなった。

午前中は某社企画に集中。資料が散乱する中に座って考察しながらあれこれメモ書きを繰り返す。午後、昔馴染みの印刷業界の友人と話す。彼も今では現場軸ではなくマネジメントの立場。近々一度会って最近どうよという時間を持つ約束する。彼は僕が出すそもそも論からの直球企画(彼らの日常からすれば有り得ないほど無茶な企画)を感覚的に受け入れてくれて実現するために一生懸命協力してくれた思い出多い人で苦楽を共にしつつの親友。

15時、赤坂。虎屋ブランド室のメンバーと打ち合わせ。2時間の打ち合わせがあっという間に過ぎていく。17時、帰社。某社ブランドコミュニケーションツールのデザイン。月曜に一旦先方に出す予定。18時、先週から企画してきた某企画案件のため色々と技術系リサーチ中、改めて「sodaplay」のすごさを実感。

19時、今夜も秘密会合系で某料亭へ。会合的にはまさに秘密系。ってことで、会話の内容は、うえ"。ぞーなんだぁ。まじぇ。ぶひー。およよ。ぎゃはは。どっひゃー。なわけよ。ぶひー。うもももぉーじゃん。うにゃにゃにゃなわけでしょ。そー。うへっ。をぉー。それってキター系じゃんよ。やっぱそーなるよねー。んだんだ。おーっほっほっほ。でもそれってガックシじゃんよ。そ。でもさ、あるわけよ。ふむふむ。きゃー。で、どーすんだろーね。しーらね(ワラ)。つか、それって、と延々、が今日話していたノリだけど、内容は絶対書けない。

なんとも知らない(知りようもない)複雑怪奇な世界での魑魅魍魎+そーだったんだー系話。いんや駄目駄目、ダメっすよ。と、いま自分の中で二人の信蔵が会話してるけど、すんませんやっぱ書けません。でもウチの社員にも言えない話ばっかなので、ここには到底書けません(だってそれ書いたら誰か首吊っちゃうよ系なのであしからず)。

Thursday, January 22, 2004

works, today 0122/04

かなり遅めに眠りについた(っていうか明け方)ため寝坊して10時起床。今日は早起きできず。怪我の方は日に日に治っている感覚。しかし足をかばっての影響はかなり出ていて、時々怪我した右足ではなく左足の方が痛かったりする。身体をねじりながら歩いているからか背中もバキバキな感じでオヤジにはちょとキツイ。

11時、午後の提案打ち合わせのためのレジュメ作り。先週に一旦は考えたフレームを思い出すのに半時間ほどかかる。思い出すとスコスコと頭が回転。毎日次々に違う企業の多種多業種多条件の要件を軸にその都度アタマを使っているので以前のスタディ自体を忘れてしまう傾向あり。13時半、豊洲。室長とレジュメを軸に懇談。タイミング良く全体フレームの方針を模索中とのことで思いもかけず数多くの情報を頂く。コンテキスト戦略とコミュニケーションスパイラルが課題と確信。

16時半、帰社。それにしても市ヶ谷の地下鉄駅はとにかく階段が多くエスカレータもエレベータも中途半端。健常者が考える設備という感じのバリアフリーに思える。打ち合わせそのものではなく移動でかなり疲れた。17時、デザイン作業。今日の夜は別業界なのに不思議に気が合うオヤジなプロデューサーの秘密会合があるので巻きピッチでワーク。20時、急ぎ会合へ。

sniff

どうやら僕はムーミンのお友達のスニフに似ているらしい。それってどうなんだー。めちゃイケてるってことなのかー(なわけない。しくしく。)

Wednesday, January 21, 2004

works, today 0121/04

7時起床。薄曇で穏やか。怪我をしてから早起きを心がけている。早起きは三文の得とやら。仕事に入ってしまうと喧騒の中。そこでは難しい平静心を持っての考察の時間に充てている。10時、某社・主力製品担当部長と懇談。同社に別側面からのプロジェクトを進行させているので状況報告等。11時、那須とブランディングの細かい手法についての意見交換。どのようなコミュニケーションスパイラルが想起出来るかを話す。12時、一旦帰社。12時半、新橋にて某社グローバル案件の企画打ち合わせ。かなり難しい方向でのチャレンジを行うことにする。技術的な面での不安が残るが何とか解決したい。

15時、帰社。昨日の某外資案件、チームで企画方向性コンセンサス会議。16時、午後の打ち合わせ時の件、頭にイメージが残っているうちに手書きでサムネイルを描き要件を少し整理。17時半、渋谷某社訪問。19時、帰社。そのまま社内情報共有会議。気配通り月末まで企画作りで忙しくなりそう。21 時、手書きサムネイル作業での企画に戻る。22時、その企画を実現するにあたって課題となる部分を絞り、メンバーでミーティング。23時半、とりあえず力尽きて一旦帰宅。続きは自宅でやるべ。うー、忙しいずら。

Louis Vuitton Japan

休暇中に読んだ本の一冊に、ルイ・ビィトン・ジャパンの秦郷次郎社長が書かれた、「私的ブランド論―ルイ・ヴィトンと出会って」がある。ある意味、待望の本ではあるので興味深く手に取った。内容は秦さんがルイ・ヴィトンに関わってからの25年を、時系列でなぞりながら、それぞれの契機に行った施策が淡々と書かれているものだ。つまり、この本はルイ・ヴィトンの本質に迫る内容ではない。しかし、その淡々とした内容のすべてが、見事にブランドビジネスを実務ベースに落としたところでの、あるべき姿であり、本当にあたりまえの連続であることに感銘を受けた。そこに特別なものは何もなかった。至極あたりまえを続け、蓄積させ、それを使って次を作る。常に先を見据えながら、今やるべきことに確信を持って取り組み続けること。なんとあたりまえのことだろう…と思いながら、ノウハウではなく信念という側面を学んだ気がした。

Tuesday, January 20, 2004

works, today 0120/04

6時すぎ起床。夜明けの時間。色々と考えておかねばならない事に集中して頭の中を少し整理。瞑想に近いが集中するのは静謐な朝に限る。11時、マクロメディアの井上社長と田中さんが来社され懇談。意見交換と今後の状況に向けた情報交換。12時、某大手SI企業案件の提案骨子組立作業。押えどころが複数あると想定される状況なので先方のトップマネジメントの持つ意向を別の視点からヒアリングすることに。13時、昨夜最後にワークしたデザイン案に全面的なOKの連絡。すぐに納品準備指示。

14時、某外資へ急ぎ移動。新製品の市場導入に向けた企画のためマーケティング本部長から製品特徴とコミュニケーション指針のヒアリング。ブランディングが必要なのは実は新製品そのものではなく既存のカテゴリーに対するイメージ。広告ではなくPRを軸にコミュニケーションを考えるとしていた僕の思考は外れていなかった。今日の説明を受けて具体的な企画に入る。16時、帰社。グランドハイアット東京のサイト全面公開。やれやれ。ぷひぷひ。

18時、某社カタログ改変のデザインミーティング。19時、マクロメディアの次のカンファレンスにてスピーチを行う件について少し内容の打ち合わせ。20時、某社コミュニケーションツールのデザインスタディ作業。21時半頃から少し煩雑にメールのやりとり。22時半、チームでデザインの方向性を決め作業分担の確認。今朝は早起きしたので今日はこのへんで終了。明日も朝早くからの予定。

Grand Hyatt Tokyo

「グランドハイアット東京」のウェブサイトをリニューアル。高帯域版は昨年末に公開したが、それに加え、内容は変えず演出効果や画像の使用方法などを変更し全体を軽めに最適化した低帯域版の制作もを終えてトータルに公開。ただ、今回のリニューアルではブライダル部分のマーケティング面が未着手の状態のため今後も引き続き拡充の予定。ヘッドホンなどつけて高帯域版のゲストルームあたりをブラウズしていただくと気持ちいいかもかも。

Monday, January 19, 2004

works, today 0119/04

HOTEL CLASKAのThe Lobbyで人と会い、数時間飲みながら話す。結構な客数。場所の割には流行ってる。2時就寝。

9時すぎ起床。寒々しい雨曇り。10時半、出社。定例オヤジ会。厳しい意見を頂戴し少し苦悩モード。13時、昨夜の作業のフィードバックを受けてのデザイン作業。意向を汲んで大胆なデザインにして15時半に再提出。フィードバックは今夜の作業。16時、別件某ブランドのデザイン作業。あたりまえに普通にデザインされる要素類をいかに丁寧にデザインして見せるかが鍵。声高ではない静かで完成度の高いデザインを指向するが、こういうのが一番むずかしい。19時、チームで進捗ミーティング。納期まで時間がないがクライアントからの素材が思うように集まっていない状況。困っていても仕方ないので進められる部分から着手。22時、内山さんと打ち合わせ。23時半、最終的なデザインのブラッシュアップ作業。25時、完了。ぷひー。今日もなんか忙しかった。

Web Designing

今月発売されてる「Web Designing」誌に、この10年を振り返ってどーよ、というアンケートインタビューに答える。他の方々が答えている文中には懐かしくて涙出そうなサイトの名前がいっぱいあって、なんかしみじみ。

Green Purchasing

わかんねー。「グリーン調達」ってなによ。普通そう言われたら企業が植樹するための何かの活動かと思うじゃんよ。だけど、中身はそうじゃないわけよ。鉛、水銀、カドミニウム、六価クロム、PBB、PBDEあたりの環境有害物質を、自社製品、自社サービスのための企業活動に使いませんよ系の指標っぽい。ま、それはそれでサステナビリティ指針の中では重要極まる項目なわけですが、なんでそーゆーことを「グリーン調達」って言うのかぴゅあ謎。誰かそのワケを知ってる人がいたら事情を教えてもらえるとありがたし。

Sunday, January 18, 2004

works, today 1118/03

9時起床。微妙に痛みはあるが大丈夫。なんとか履いても痛くないつま先ユルい系の靴を探し出す。10時、六本木の近藤スタジオへ。六本木についてみるとスタジオのすぐ前の通りが電気工事のため通行止め。まじ?ここから歩けってかよ、という距離のところで車から降ろされそうになるのを無理言ってぎりぎりまで行ってもらってからぴょこぴょこ歩きで無事到着。やれやれと一息ついたところに巨匠が愛犬「bee」を連れて登場。休日に無理を言っての急な撮影申し訳なし。撮影後すぐにデザインに落として明日までに仕上げるという無茶な予定のためさらに無理言ってデジタル撮影。でも気心知れたチームなのでさくさく撮って 13時終了。スタッフと昼食をとってから一度帰宅。歩いたために痛みが来たので鎮痛剤を飲んで少し横になる。16時出社。先週末に内山さんと企てた東芝の「Dynabook」の新たなアイデンテティのためのデザイン作業。21時、完了。確認だしに回して帰路につく。

Saturday, January 17, 2004

rest, today 0117/04

横になっていると痛みは忘れていられるぐらいなのだが、立ち上がると強烈な痛みが来る。要は足先は血行の終着点。立ち上がれば重力に従ってどっと血が向かい傷口を押し広げることでの痛みが来る。これがビキビキと痛い。縫合してくださった先生が縫い終わった直後に「リンパもここに来てるから立っていると痛いよ」って言っていたけど、まさにその通り。また、履ける靴がないのが悲しい状況。夏ならサンダルでいいけれど今日は東京にも雪が降るかという極寒。毛糸の靴下をそぉっと重ねて穿いてごまかそうとするけどなんともダサい罠。

unforgetable

あの地震から9年。今日は神戸のあの地震が起こった日。9年前の朝5時すぎ。翌日の午後に提出するデザイン作業を大阪の事務所で徹夜で作業中に来た強烈な一撃。揺れが止まらないことで刻み込まれた恐怖を思い出す。多くの人の多くの夢が消えた日。忘れてしまいたい出来事だけど忘れてはいけないことを沢山学んだ出来事。

ideas

道路公団民営化委員会が、個々の委員の面子の主張で崩れていく中、猪瀬さんと大宅さんという政治的な色のついていない人が残って、自分の主張ではなく委員会としての主張を通そうとする姿に心が動く。何が健全さなのかを教えられる。自分の思想というものは誰もが持つもの。問題はそれをどう使うか。何に生かすのか。

・ (1/16)道路公団民営化、会計基準で検討委設置・国交省
・ (1/16)国交相「道路公団債務、元利均等返済は可能」
・ (1/15)道路公団、業務改革本部など設置へ――ビジネスモデルなど検討
・ (1/15)債務は元利均等で返済可能、公団民営化で国交省次官
・ (1/13)民営化新会社を来年10月めどに発足――国交省が4法案
・ (1/9)13日の道路民営化委が中止、定足数に達せず
・ (12/25)国交省、直轄高速道27区間699キロ指定へ
・ (12/25)川本裕子委員、今後道路民営化委への出席見合わせ
・ (12/24)高速道の不採算路線、リース料安く・国交省決定
・ (12/22)菅氏「道路公団民営化案、新たな国民負担」
・ (12/22)道路公団民営化枠組みに反発、田中・松田両氏辞表
・ (12/22)藤井・前道路公団総裁、解任処分取り消し求め提訴
・ (12/22)民営化委・大宅氏は政府・与党の民営化策に一定の理解
・ (12/22)政府・与党、道路公団民営化案を正式決定
・ (12/22)近藤道路公団総裁、民営化案を受け入れへ
・ (12/22)石原国交相「9342キロの高速道計画も聖域化しない」
・ (12/22)高速道9342キロ建設、道路族の建前になった――猪瀬氏
・ (12/22)首相、強い指示を具体的に指示すれば良かった――猪瀬直樹氏
・ (12/22)官房長官「道路民営化、債務返済と建設は両立すべき」
・ (12/22)政府・与党、道路公団民営化案を正式決定
・ (12/22)高速道、計画全線を建設・道路公団民営化案22日決定
・ (12/21)高速道路未整備区間、「見直し路線」を設定
・ (12/20)道路公団民営化最終案、建設委託方式を採用
・ (12/20)石原国交相、道路公団民営化最終案を首相に提示
・ (12/20)高速道路建設、「委託案」軸に最終調整――政府・与党
・ (12/17)首相、道路公団民営化で「民営化委の意見尊重」を指示
・ (12/17)道路公団総裁「高速道建設、新会社の拒否権必要」
・ (12/16)「道路公団改革、民営化委意見書順守を」経済同友会
・ (12/15)国交相「高速道、9342キロは決まった話」
・ (12/13)道路民営化自民案、建設優先鮮明に
・ (12/12)高速道路公団民営化、自民案を正式決定
・ (12/12)直轄高速道、1兆円規模の区間を決定――25日に国幹会議
・ (12/12)直轄高速道、1兆円規模の区間を25日に決定
・ (12/12)道路公団民営化、自民が建設委託方式を採用
・ (12/10)高速道建設は「委託型」、将来無料化も・公団改革で自民が基本方針
・ (12/10)高速道建設推進意見相次ぐ、国交相が地方代表と意見交換
・ (12/9)道路公団改革本部解散へ
・ (12/9)道路行政への政治家介入、政府が「事実なし」と答弁
・ (12/8)自民党、道路公団民営化で「建設委託」軸に党内案
・ (12/6)道路公団民営化、建設委託案軸に見通し――「第四の案」模索の動きも
・ (12/4)近藤総裁、民営化委案への支持を重ねて表明
・ (12/2)道路民営化委員長代理、首相に意見書順守を要求
・ (12/1)上下一体案は不適当、自民高速道検討委が一致
・ (11/28)直轄高速道建設、路線ごと4段階評価・国交省公表
・ (11/27)国交省の道路4公団民営化案、民営化委委員から反発相次ぐ
・ (11/27)高速道建設、新会社委託など3案提示・国交省
・ (11/27)近藤総裁「民営化推進委の意見に従う」
・ (11/27)道路公団、藤井前総裁批判への賠償訴訟取り下げ
・ (11/26)近藤総裁「民営化後は最終的に上下一体」
・ (11/25)近藤道路公団総裁、毎月1回記者会見へ
・ (11/24)高速道9342キロ全線整備・国交省方針――料金収入を充当
・ (11/21)国交相「近藤新総裁、民間の視点で公団改革を」
・ (11/20)近藤新総裁「道路公団は破たん寸前」――不採算路線の抑制表明
・ (11/19)近藤道路公団総裁を閣議了解、20日付けで正式就任
・ (11/16)近藤氏「高速道建設継続は合理的に判断」
・ (11/14)奥田氏「近藤新総裁、突然の議員辞職は残念」
・ (11/14)近藤剛参院議員が道路公団総裁就任を受諾
・ (11/11)高速料金半額なら交通量1.5倍に・国交省
・ (10/28)国交相「首都高速、来月にも夜間割引制」
・ (10/28)猪瀬直樹氏「藤井前総裁のイニシャル発言、国交相は解明を」
・ (10/24)首相、衆院選後の藤井氏証人喚問に柔軟姿勢
・ (10/24)道路公団副総裁「改革進め国民の信頼回復に努める」
・ (10/24)首相「道路公団の新総裁、民間が望ましい」
・ (10/24)藤井道路公団総裁に解任辞令、副総裁が代行
・ (10/24)村瀬副総裁「公団役員の進退、新しい総裁が判断すること」
・ (10/23)藤井総裁代理人、政治家疑惑公表で免責求める
・ (10/21)小泉首相「藤井総裁解任、沈着冷静に対処」
・ (10/22)藤井総裁が週刊文春で実名を公表
・ (10/23)国交相が聴聞調書受け取る
・ (10/22)藤井総裁側、「証言どこまで可能か」と回答求める
・ (10/22)出資規制の緩和が必要、道路公団改革本部
・ (10/21)藤井総裁側、国交省に聴聞続行申し入れ
・ (10/20)藤井総裁の政治家不正発言、民主が事実関係の解明を要求
・ (10/18)藤井総裁、国交相らを名誉棄損で告訴検討
・ (10/17)藤井総裁の聴聞打ち切り、来週にも解任
・ (10/17)藤井道路公団総裁聴聞、総裁側徹底的に争う姿勢
・ (10/16)藤井道路公団総裁の聴聞、17日で終了しない可能性も
・ (10/12)政治家の不正知っていると示唆、道路公団総裁
・ (10/12)道路公団総裁解任、組織混乱も理由に・国交相
・ (10/7)藤井総裁「解任」、道路族は静観
・ (10/6)国交相、藤井総裁解任の正式手続き開始
・ (10/6)国交次官「藤井総裁解任、聴聞手続きに1、2週間かかる」
・ (10/6)猪瀬氏「道路公団総裁の後任、徹底的にコスト削減できる経営者」
・ (10/6)猪瀬氏「藤井総裁、納豆みたいに粘った」
・ (10/6)藤井総裁、辞表提出せず解任へ
・ (10/6)国交省次官「藤井総裁から辞表提出受けていない」
・ (10/5)石原国交相、藤井道路公団総裁を更迭
・ (10/5)国交相「道路公団総裁の進退、一任受けたと理解」
・ (10/5)藤井総裁を聴取、道路公団問題で石原国交相
・ (10/3)道路4公団上下分離、新会社分割に複数案・国交省
・ (9/24)石原国交相「国交省主導で道路公団の財務諸表作成」
・ (9/22)石原国土交通相、藤井道路公団総裁を更迭へ
・ (9/19)国交相、高速料金「別納割引」を廃止
・ (8/8)道路公団の債務超過示す財務諸表は存在――総裁が発表
・ (8/8)「総裁の側近が隠ぺい」、公団問題で暴露第2弾
・ (8/8)道路公団、債務超過の財務諸表の存在認める
・ (7/31)道路公団、債務超過告発の片桐氏を降格
・ (7/30)道路公団、財務諸表検証を新日本監査法人に委託
・ (7/24)道路4公団初の高速道路建設中止――大阪泉北線、不採算で
・ (7/23)道路公団財務諸表、正式監査は見送り――手続きなどを検証
・ (7/22)道路公団民営化委、藤井総裁の更迭求める
・ (7/19)道路公団財務諸表の外部監査、資産評価適正さ焦点
・ (6/23)高速道路の路線別資産、8路線が1兆円超――負債額は不明
・ (6/23)民営化委、第二東名は「過剰設計」――政令上回る140キロ対応
・ (6/9)道路関係3公団、財務体質は健全
・ (6/9)道路3公団、債務超過を回避
・ (3/24)高速道路建設費、民営化で2割減――道路公団など、規格を見直し
・ (3/20)国交相、道路関係4公団の民営化改革案発表
・ (2/26)道路公団、第2東名事業費1兆円削減見込む
・ (2/1)道路4公団新会社の累積利益、最大6兆円――民営化委、40年分を試算
・ (1/14)道路4公団向け財政融資、2004年度で打ち切り――財務省方針
・ (12/11)高速道路の国費投入、来年度1300億円前後――財務省提案へ
・ (12/11)本四公団債務切り離し、1兆3000億円で合意――国交・財務省
・ (12/7)不採算高速道の建設費、地方も4分の1負担――国交省検討
・ (12/6)道路民営化委が最終報告、厳格な建設歯止め策
・ (11/15)川本、猪瀬委員が「共闘」 新会社に建設強制せず
・ (11/12)公取委、道路公団ファミリー企業4社に排除勧告
・ (11/8)道路公団を分割民営化で一致――地域別2-5社
・ (11/8)国交相、道路財源の転用実施を表明
・ (11/8)道路財源、環境・本四に転用――来年度3000億円限定、政府方針
・ (11/5)本四公団の債務処理に道路特定財源
・ (10/29)高速道路建設費、最大で2割圧縮
・ (10/3)道路公団、5兆円の債務超過――民間会計基準で計算
・ (9/25)道路公団の債務処理、国費使わず――民営化委が方針決定
・ (9/25)保有機構に批判強まる――道路民営化委会合、議論進まず
・ (9/13)道路公団民営化委、高速道路の民間保有も議論
・ (9/10)資金拠出やめ不採算路線建設に歯止めを、民営化推進委が討議
・ (9/2)低採算高速道、国が建設――建設費は道路特定財源
・ (9/1)道路公団民営化で亀井、猪瀬両氏が激論
・ (8/30)高速道建設、凍結・見直し明記――民営化委が中間報告
・ (8/28)道路5カ年計画案、事業費25%削減
・ (8/23)首都高の建設凍結、民営化委委員の意見の大勢
・ (8/22)高速道建設、民営化委が中止・縮小求める
・ (8/22)道路民営化委の集中審議、委員の意見集約し初日終了
・ (8/22)道路4公団民営化「国民負担8兆円」――民営化委が試算
・ (8/21)道路公団の舗装関連企業、利益率は同業の2倍――ファミリー企業優遇を反映
・ (8/19)道路族が巻き返し――高速道整備巡り「5原則」
・ (8/16)一般有料道路、料金収入8割が計画割れ・公団資料
・ (8/7)民営化委「高速道路建設、進ちょく率で継続判断」
・ (8/7)民営化委、道路公団総裁の更迭論続出
・ (8/7)道路公団の一般有料道路、10年以内に破たんの懸念も
・ (8/6)高速道、保有・運営を分離――リース料で債務償還
・ (7/30)本四公団、国民負担最大3.1兆円に・民営化委、債務処理で試算
・ (7/22)高速道、27路線が累積赤字・道路公団公表
・ (7/17)道路公団民営化委、序盤から議論停滞・公団の情報開示不十分
・ (7/17)道路4公団民営化委、道路公団にデータ再提出を要求
・ (6/28)道路民営化推進委が本格審議入り、猪瀬氏が対決姿勢鮮明に
・ (6/24)道路公団民営化委が初会合・8月メドに中間整理
・ (6/24)有料道路整備、限界に近い・国交相諮問機関、交通量伸び見込めず
・ (6/24)「党内全体が改革の鬼に」・首相
・ (6/21)政府、道路公団民営化推進委の委員を決定・猪瀬氏ら起用

Friday, January 16, 2004

rest, today 0116/04

怪我した右足を気遣いつつコケないようにぴょこぴょこ歩く。移動速度は普段の一割程度と亀そのもの。強い寒風が吹きすさぶ。頭痛がするほど寒いが急げない。気がつくとダウンコートを羽織っているというのに身体が芯まで冷えている。道路を渡るのも時間がかかって怖い。ただ右足が少し使えないと言うだけなのに、障害というものがいかに不自由なものか、ひとつひとつ体験で理解しつつ何とかタクシーを捕まえて帰宅。家に帰るのも一苦労。

朝起きてみると、明らかに右足を庇って動きつづけた昨日一日の影響出現。傷をかばって、逆側を使っての身体全体のねじりの影響が現われていて、左腰に鈍痛、右背中と右腕に筋肉痛があり、さらに左首の筋肉が張っていて起き上がろうとするも身体が動かない。いかに身体が左右のバランスの上で動いているのか、小さな筋肉のきしみひとつひとつから理解できる。身体は本当にバネのようなものの集合体なんだ、と、すたすたと歩けない影響を色々と実感。今後老いていく中で貴重な経験となるだろう。とはいえ傷口の痛みは押し寄せたり引いたりと干潮のよう。痛み止めの錠剤を飲みつつ我慢の一日。

Thursday, January 15, 2004

works, today 0115/04

予期せぬ怪我のため朝からずっと病院で時間を使ってしまう。病院での処置が15時までかかるとは思わなかった。16時、ぴょこぴょこ歩きながら赤坂のO森事務所へ。テコ入れ予定の某ラグジャリーブランドの経営の概況を掌握。それを踏まえて今後に向けたディスカッション。その途中、17時半頃予期せぬ来訪者があり、何故かその来訪者のプレゼンを同席して聞くことに。30分ほど聞いたところで、元々の議題に戻り、かなり予定を押して会議終了。19時前、帰社。19時、昨年プレゼンが通った某社案件の担当者レベルのヒアリングに同席。19時半、先週から続けている某社ブランドコミュニケーションツールのデザインワーク。22時、U山さん来社。某ブランドの抜本改革の企み会議。週明けまでに幾つかデザインを出すことに。23時半、また痛みが出てきたので帰宅する。

injured

明け方、寝ぼけていたのか立ち上がった足がもつれて転倒。その瞬間に痛みは感じなかったのだが、一瞬間を置いての激痛。えっと思って足元を見ると血の海。なんと右足の裏の親指の付け根部分がバックリ裂け、鮮血が流れ落ちている。

頭が白くなるような痛みを堪えながら洗面所で傷口を水で洗い、傷口を合わせてから包帯できつく止血巻き。同時に足首とひざ裏をタオルで縛る。止血方法は子供の頃にボーイスカウトで徹底的に仕込まれているし、これまでも何人もの怪我人の応急処置の経験があるので問題ないのだが、自分の傷を止血するのは久しぶり。痛み止めにとりあえず頭痛薬を飲んでひと段落。

救急車を呼ぶほどでもないし、かといって、縫わずに済むはずのない深さの傷なので、とりあえず、タクシーが走り出す時間まで足を上げて横になる。止血が効いてきた感じで、ドクドク感が弱まり鎮痛剤のおかげか不思議と冷静。1時間ほど安静にしてから立ち上がろうとしたが、その瞬間に激痛が来る。じっとして横になっていると痛みが和らぐ。困ったなぁ、と思いつつ、その繰り返し。なんとか着替え、左足だけ靴をはいて、ERのある広尾病院へ。タクシーを降りて片足でぼちぼち歩こうとしている僕を見つけた看護婦さんが車椅子を運んできてくれる。

受付で症状を言うと、本来の外科は大きなオペが入っているので今日は駄目とのこと。でも受付の人が「待ってなさい」と、わざわざ整形外科まで走ってくれて、診察を取り付けてきてくれる。「ちょっと待ってもらわなきゃいけないけど見てあげるって」と。なんか優しさが沁みる。

初めて車椅子というものを自分でコントロールして整形外科まで行き、随分待たされたけれど無事診察。骨は異常無し。傷口に直接注射針を差す局部麻酔の激痛(きつい)をなんとか耐え、目の前で洗浄・消毒・縫合手術。結局12針。自分で思っていたよりも大きく裂けていたようだが、順調なら2週間ほどで抜糸できるだろうとのこと。

立ち上がってみると、縫ってもらったことで傷口のねじれが無くなり、麻酔が切れても随分と楽。車椅子を置いて踵歩きで会計まで歩けたので自分的にも少し安心。ふと時計を見ると15時を回っていた。こんなことで怪我するなんて簡単に言えば年取ったってことだなとしみじみ。加齢障害という言葉が頭をよぎる。

Wednesday, January 14, 2004

works, today 0114/04

2時半就寝。眩しく目覚め9時起床。快晴。10時、慌しモードに戻って作業開始。13時、表参道の宣伝会議へ。随分と話し込んでしまって2時間みっちり。15時、帰社。そのまま社内会議。16時、来客。18時、デスクに慌てて戻ってアレコレ指示とディレクション。19時、神楽坂へ。22時、帰宅。

Tuesday, January 13, 2004

works, today 0113/04

仕事を残しているからか眠りが浅く6時すぎに目覚める。7時起床。8時、珈琲を入れてワーク開始。連載の最終仕上げ。本文とは別に紹介を続けているサイトを決めコメントを書く。今回は投資家広報に絞って原稿を書いたので、関連を考えて英国IR協会のサイトと明解なガイドラインを取り上げる。このガイドラインは項目の網羅性も良く完成度が高い。9時半、昨夜のデザイン作業を再開しインターフェイスの雛型flaファイル作り。12時、宣伝会議M井部長とのランチミーは時間の都合が合わず明日に延期することに。13時、日経デザインに連載の完全版下を出稿完了。14時、デザイン作業を継続。16時、デザイン確認のため某社へ。問題なしでゴーサイン。17時半、転がり出るようにして品川へ向かう。18時、某社新規案件企画のための背景ヒアリングとブレスト。終わってから大急ぎで目黒に走る。19時半、某社部長と懇談。22時半、M社案件のための宿題作業を開始し、24時前、ようやく終了。今日はとにかく慌しかった。明日もこの慌しさは続く予定(きゃいん)。

Monday, January 12, 2004

works, today 0112/04

惰眠癖が抜けず午前中はベッドでごにゃごにゃ。休日バッファ消化で遅れを取り戻すべく14時出社。まずは連載原稿の仕上げ。18時、某社ブランドコミュニケーションツールのデザイン作業に突入し、全体のトーンのスタディと仕様決めまで作業に集中。ふと時計を見ると23時半。どーりでお腹が空いてるわけだわってことで今日の作業は終了し、明日早めに出て継続の予定。

Sunday, January 11, 2004

rest, today 0111/04

快晴だぁ、気持ちいいなぁ、と思いつつ惰眠を続け11時半起床。お餅を焼いて雑煮を食べる。やっぱ日本のダシ味が一番美味しい。13時頃から連載原稿の執筆作業に取り掛かる。企業のサスティナビリティ視点での情報開示指針について書き進むが、基本となるコミュニケーションフレームワークの説明を図式を使わず文字だけで書くのは難しい。

21時、恵比寿(というより広尾かな)の韓国料理「ソナム」で夕食。最近マスメディア露出が多いからか人気らしく電話で予約しないと座れない。とにかく満席。顔は見えないが後ろの席の一団がウェブサイトの有様談義に花を咲かせていて、以前同じような状況で「あ、信蔵さんだ」とか言われてゆっくり食事も出来なくなった事を思い出し、少し首を竦めながらの夕食だった。その後、そのまま明治通りに歩いて出たところの「ZeRO」でボンベイサファイアを一杯飲む。この店、お酒が安いんだよね。少し酔っ払って24時頃帰宅。今日も風が冷たい一日だった。

Saturday, January 10, 2004

works, today 0110/04

帰国後、無性に和食が食べたい病が続いていて「松玄」で蕎麦と諸々。黒龍(八十八番)に舌鼓。やるべき事の多さの割に時間が足りない状況のため週末バッファで挽回予定、と思いつつ3時就寝。12時、起床。熟睡感。休暇のおかげで体調は頗る健やか。今日も快晴で気持ちよい。13時、原稿執筆。書きたいテーマが沢山。17時、マネジメントミーティング。21時、西麻布「坊・其の三」に移動し会議継続。24時前に帰宅し、そのままばたんきゅ。

kelvin

前回の休暇は鉛筆とスケッチブックだけの旅で、それはそれでモノを良く見ることを思い出させた旅で非常に有意義だったのだが、今回はカメラを持参したからか特に色彩に意識が行くことが多かった。澄んだ空気。赤道直下の強烈な光。それらによって出る強い陰影は基本的にモノを際立たせて見せる。しかし、今回は色彩の鮮やかさに心奪われることの多い日々であった。

何の変哲も無い一枚の葉が、なぜこんなに色鮮やかなのか。じっとそれを見続けながら太陽光の色温度の違いに気づき、それからは昼夜問わずあらゆる景色でそれを肉眼で感じるようになった。その違いを言葉で書くのは難しい。補色関係にある色が同時に際立ち、それらが相乗して作る色感。それは、ケルビンによる赤味と青味がどうのという話では語りきれない全体の豊かな印象だ。

さらに美しい光景に出会うこと自体が重要なんだ、という思いを新たにした。僕の日常は、美しい被写体を作る立場であり、そこにあるものの中にある美しさを見い出し切り取ることが仕事なのだが、その美しいものそのものに出会えなければ、美しい写真は作れない。そんなあたりまえのことを思い出した。美しいものに出会えること自体が、そもそも問われている才能なのだ、と。

Friday, January 09, 2004

works, today 0109/04

24時帰宅。食事して2時就寝。9時起床。今日も素晴らしい快晴。しかし寒い。10時、昨日の企画のまとめ作業。11時、締切りが迫っている連載のプロット作業。13時、結構大きな某社の新規案件の企画ブレスト。14時、新規でコンタクトのあった五反田の某社へ。新しい戦略提案を求められ少しヒアリング。16時半、子供が生まれたローランド桐島くんから電話。今は京都でロケ撮影らしい。月曜の休日に遊ぶことに。ロウリィと飲むのも久しぶりだ。

17時前、帰社。17時、経営コンサルタントのY川来社。環境系について少しディカッション。さすがに徹底したリサーチを背景にした慎重な意見。少し頼みごとをする。18時、宣伝会議のM井部長から連絡。火曜日にランチミーティングの約束。18時半、某社トップページの企画ディレクション。シリーズをどう展開するかが鍵。19時、昨年の最後に提案が通った某社企画の準備会議。コンセプトの具体化に潜むリスクの洗い出し作業。

21時半、四ツ谷でのオヤジ会の新年会に駆けつけるが終わっていてぐんにゃりしながら帰社。22時、昨年から継続している某社ブランドコンサルティングプロジェクトの最終報告会に向けた意思統一ミーティング。時計を見るともう24時。うー。

Thursday, January 08, 2004

works, today 0108/04

休暇から帰国。トランジットを含め10時間超のフライトを終え、8時半、成田到着。しかしバゲィジで手間取る。ビジネスクラスでのチェックイン時に口酸っぱくプライオリティとフラジール指定して荷物を預けたのに出て来ない。トランクには仕事の資料も入っているので焦って裏を探してもらったら無事発見され胸を撫で下ろす。そんなことで手間取って結局11時帰宅。着替えてすぐに会社に向かう。

13時出社。黒焦げの顔で随分笑われつつ(日焼けして戻るのは毎度のことだ)、溜まったメールを整理。そのまま完全仕事モード。14時、別件某社企画骨子の打ち合わせ。15時半、某社ムービーのデザイントーンスタディ作業。17時、日本橋の某社へ移動し打ち合わせ開始。20時半終了。21時帰社。別件の企画に着手。穏やかな日々から、いきなりエンジン全開モードへの切り替えはガス欠も起さず上手く行っているようだが、移動日直後ということもあってか少し疲れを感じる。

Monday, January 05, 2004

Sunday, January 04, 2004

Saturday, January 03, 2004